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アニメ『ハイキュー!! 烏野高校 VS 白鳥沢学園高校』 第4話雑感

リアタイできなかったので朝イチで再生しようとしたら録画できていなかったときの絶望感だった…。

インターネットで見ることができて何よりだったけど、やっぱりテレビの画面に慣れると小さくも感じてしまうもんだなあ。Blu-rayを買います。

 

第4話、見る画面が違ったから気のせいなのかもしれないけど動きめちゃくちゃきれいだったような…。

第3話までは天童くんにほとんど目が向いてしまっていたけど、第4話はそこ以外のところで好きな部分がたくさんあって見ててすごく楽しかった。

若利くんのスパイクを叩き落したあと、ツッキーが拳を握って咆哮するところは今までハイキューでは見たことない画面の感じですごかった(原作はあくまで拳を握る静止画の見開きだったから、ガッツポーズしてるイメージと吼えてるイメージはあんまりなかったけど、あの画面のアツさは原作のそれをすごく想起させるものがあった。すごかった)。

「今のサーブは相手を賞賛だ」の山形さんかっこよかったし(原作読んでたときはぜんぜん意識してなかったけどこの台詞ほんとよいなあ。そして福田さんの声超かっこいい)、悔しがるつとむの濁声感がすごくよかった。つとむほんとかわいい…。

あと全体を通して白布の性格がめちゃくちゃキツい感じよかった(同じ学年にいたら恐そう)。

そして飛び込んで足でボールを上げる天童くんの動き、ぐんにゃりしててなんとも言えない感じ癖になる…アニメだとこういう表現になるんだなあ、と思うとなんか新鮮だった。

あとこいつフェイクをのときの顔がすごくかわいいしほんと一級品の囮だねクソがの吐き捨て感にぎょっとするし、英太くん一発頼むよのときに交代する瀬見くんとの身長差にそうだった天童くん背高い子だった…って今更のように感動してた。

それとブーレイクゥのときの天童くんを見ながら、木村さんの天童くんの表現の方向っていわゆるオネエの方の感情表現にインスパイアされてる部分があるのでは、とちらりと思っていたり。なんというかアニメの天童くんにはわりと性別を自由に行き来してる印象があって(太一ボサッとしてるんじゃないよの肝っ玉カーチャン感もそうだけど)、対して原作の天童くんには性別がそもそも無い印象を私は持っていた。

アニメになって実際の男性の声が当てられることで担保された男性性とのバランスを取るために、女性寄りの感情表現をわざと当て込んでるんだろうか。そうすることで性別の偏りを解消するというか…。

自分が納得いくかたちに考えを組み立ててる気もしないでもない。でもいろいろ考える余地があるのはとても楽しい。

今週の放送回もすごく楽しみ!